愛育病院 入院中の食事(病院食)
入院中の楽しみは、食事☆ 1日3回(朝8時頃、昼12時頃、夜18時頃)でます。
薄味という感想の人もいるみたいだけど、私的にはどれも美味しく、ボリュームもちゃんとあって満足でした。昼食にはおやつも一緒に来ます。
帝王切開だったので、手術日当日は食事なし。次の日から3回分は流動食でした(量が足りず、お腹すく)。5日目からは、血液検査で貧血気味と診断されたので、私は貧血食になりました。また、週に2回は特別食(プラス料金1,500円)という、ちょっと豪華な食事もあります。入退院スケジュール上、私は入院中1回が特別食でした。
入院初日(手術前日)
夜
・ごはん
・きのこ汁
・さばの味噌煮
・五目きんぴら
・プラム
・鉄プルーンゼリー
手術日
食事なし。。。(>_<)
術後翌日(二日目)
朝
やっとごはん!! 流動食でほぼ液体。食べたりない!!
・10分粥
・梅ソース
・コンソメスープ
・りんこジュース
昼
固形物が出てきて嬉しい!だけどまだ物足りないー
・5分粥
・野菜スープ
・卵とじ
・もも
・ジョア
夜
食事らしくなってきました。でもまだボリューム足りないので、私は家から持ってきたお菓子をムシュムシャむさぼりました。
・全粥
・野菜スープ
・湯豆腐
・ピーナッツあえ
術後3日目
朝
やっとお粥から卒業。ロールパンってこんなに美味しんだーって実感しました。
・蒸し鶏のサラダ
・オレンジ
・牛乳
昼
季節を感じるメニュー♪見た目も鮮やかで気分が楽しくなりました。
・枝豆
・スイカ
・鉄分飲料
・ワッフル
夜
炊き込みご飯嬉しいね。
・青豆ごはん
・アリゾナステーキ
・粉吹き芋
・いんげんソテー
・ひじきの炒り煮
・小松菜の胡麻酢あえ
・キウイ
術後4日目
朝
・胚芽パン
・わかめスープ
・ポテトサラダ
・牛乳
・バナナ
昼
・さつま芋ごはん
・ぎせい豆腐
・ピーマンソテー
・いり鶏
・小松菜と桜エビの海苔和え
・パイナップル
・ジョア
夜 ★特別食★
わーい。食器もちょっと豪華。
・黒椒牛肉
・冬瓜の蟹あんかけ
・華風コーンスープ
・パパイヤ
・杏仁豆腐
術後5日目
朝
貧血食ってどんな不味いのが出てくるのかと思ったら、普通にヘルシーな美味しい食事
※貧血食※
・彩り野菜スープ
・サラダ
・フルーツグラノラ
・オレンジ
・牛乳
・ヨーグルト
昼
※貧血食※
・シーフードスパゲッティ
・トマトの中華スープ
・りんごサラダ
・鉄分ゼリー
夜
※貧血食※
写真撮るの忘れました。。
・茶碗蒸し
・西京漬けぎんだら
・オクラの素揚げ
・炒め煮
・すいか
術後6日目
朝
※貧血食※
・サラダ
・キッシュ風ココット
・バナナ
・ヨーグルト
昼
※貧血食※
・ポークカレー
・グリーンサラダ
・パイナップル
・鉄抹茶ボーロ
・ジョア
夜
※貧血食※
・ちらし寿司
・厚揚げの含め煮
・たたきキュウリのナムル
・メロン
・えだまめ
・鉄分ドリンク
術後7日目
朝
※貧血食※
・イタリアンサラダ
・スープ
・胚芽パン
・オレンジ
・ヨーグルト
・牛乳
昼
※貧血食※
・麻婆豆腐
・ピーナツ和え
・かぶの浅漬け
・キウイ
・レモンケーキ
・ジョア
夜
※貧血食※
・揚げ鶏甘酢あんかけ
・青菜の炒り煮
・ザーサイ和え物
・プラム
・鉄分ドリンク
退院日
※貧血食※
朝
・鶏肉のスープ
・サラダ
・バナナ
・コーンフレーク
・十勝ヨーグルト
愛育病院 入院初日~手術日 帝王切開の場合
帝王切開の場合、手術の前日から入院、術後7日目に退院。
▼手術前後のスケジュール(入院日にもらえる)
~手術前日(入院日)~
キャリーケースをコロコロ転がし、電車で病院へ。なんだか旅行にいく気分♪
1階の手付金を払った所で受付し、7階のナースステーションに行く。
名前を告げ、担当看護師が来る(因みに担当看護師は毎日変わる。日中の担当と夜の担当がいる)。診察室でエコーをとり、手術同意書を提出。その他書類を渡され、バースプランについて話す。私は実母が他界して退院後一人で過ごすことになる等話したら、院内ケースワーカーを紹介してくれた。
病室に案内された後は、薬剤師からの薬の説明、麻酔師からの明日の麻酔についての説明、オペナースより手術の説明、師長の挨拶 等々が続く
病室(個室の中の一番安い部屋)はシンプルできれい
洗面台、タオル干し、手拭き紙、ロッカー(小さなセーフティーボックスあり)、テレビ、冷蔵庫、ソファ、授乳クッションがある。
入院グッズは揃っている
以下のものとパンパースのおむつが用意されています(ピンクのバックに入っている)
部屋の外にある共有シャワーはしょぼい。。。
トイレとシャワー室は病棟に何個もあるので、困る事はない。
シャンプー、リンスなどのアメニティは無し(前はあったが、数か月前から廃止されたらしい)。小さいドライヤーは付いている
シャワーはヘッドが小さく、水圧が低く残念な感じ。。。
病院食については こちら
手術は10分程で赤ちゃん生まれる。感動というより、安堵の気持ち
手術後と次の日はシャワー浴びれない(夏だったので、これが地味に辛い)ので、念入りに朝シャワー。手術は午後1時だったが、急患が入ったため、後ろ倒し。3時間おして、やっと手術へ。
ナースと歩いてエレベーターに乗って手術室へ。名前、病気歴等々の確認をし、手術室のベッドへ。するとあれよあれよとテキパキと心拍はかるもの貼られ、麻酔を打たれ、麻酔の効力確認後、お医者さん(2人)が執刀開始。肩から上は意識があるので、不思議な気分。お腹をグニュグニュ、ゴロゴロ触られている感覚あり。お医者さんの一人は、まだ経験浅いようで、ベテラン医師に指導されているようでした。うーん、なんだか眠い。。。。でも産まれるまで、頑張って起きていないと、、と思っていたら
後ろのナースから、「もう少しで産まれますよ~」との声
そして「出てきましたよ~」との声
それを聞いたとたん、ホロっと涙がでました。まだ顔をみていないけど、感動というより、無事に産まれた!という安心の涙( ;∀;)
新生児科の先生によるチェック&処置後、顔の隣に赤ちゃんをもってきてくれました。
ああ、小さい!うわー!
ほっとしたところで、全身麻酔の注入はじまり、いつの間にか寝てました。
起きたら、知らない部屋(手術室の近くの部屋?)にいて、ナースの方に挨拶され、ベットそのままで病室に運ばれました。夫と私の両親も集まり、タオルの長肌着でくるまれた、赤ちゃんとまた対面できました。
愛育病院 入院準備 揃えたもの・必要なもの~売店で手に入ります~
入院の7日間の内、1回だけ、夫に洗濯をたのんだので パジャマや下着は3-4枚持参
以下のものを、キャリーケースに詰め込みました。
こだわりがなければ、愛育病院の売店で入院に必要なもの買えるので心配不要。気になる人は、検診で愛育病院行ったとき、売店をチェックすることをお勧めします。
■パジャマ(4枚)
☆授乳のしやすさで、絶対に前開きタイプがお勧め。検査等でよく前開きにもなる。病棟内は、自分や他の人の面会者が出入りしていたり、たまに、売店に行くことを考えると、柄やデザインはパジャマぽいものより、部屋着ぽいもののほうがベター
・ワンピースタイプ (術日の翌日は、フラフラでズボンを脱ぎ着するのも大変)
・ワンピース+ズボン付きタイプ
※愛育病院の売店にもワンピース+ズボン付きタイプが売っていますが、1万円ぐらいした。。(ワコール製品)
普段パジャマなんて着なくて、Tシャツとジャージみたいので過ごしていたので
入院の7日のために3-4枚も買うのは躊躇ったのですが、退院後も大活躍でした。
退院後1か月は、ほぼ一日中家に居て、授乳&睡眠の毎日。ずっと今回買ったパジャマで家で過ごしてました。
ベルメゾンでほとんど購入☆
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■かかと付きスリッパ
正直これが、一番どれを持っていけばよいか悩んだ。結局ちょっとモコモコした室内履きみたいのを持っていった。かかとが脱げやすくて、履きにくかった。。
※愛育病院の売店には↓のようなものが売っていて、こちらよさそう
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■授乳ブラ(キャピソールブラ)3-4枚
わざわざ買わず、ユニクロのキャミソール型のブラットプで代用しました。タンクトップ型だと、胸が出しにくいので、キャミソール型が良い☆ 素材はエアリズムよりもコットンタイプの方が胸が出しやすいからおすすめ。
■バスタオル1枚 + ファイスタオル2枚
■退院時のベビー服・おくるみ
夏だったので、コンビ下着を持参
ベビードレスも持っていったのですが、結局着せず
白いきれいなバスタオルでくるんで退院 (このパターンの人が多かったですし、見た目的にも新生児感がある)
※おくるみ、ベビー服 (長肌着)は愛育病院で売っていました
☆帝王切開だからこそ、持っていてよかったもの☆
・体ふきリフレッシュシート
・スプレー型洗い流さないシャンプー(良い香りのが◎)
帝王切開の術日当日と翌日はシャワーを浴びれません(辛!)汗で身体と頭皮がべっとり。この2つを使って、気持ちよく過ごせました。本当に持って行ってよかった!
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■水・飲み物
病棟内の自販機でも買えるので、入院後買ってもよし。
術後と翌日はずっとベットの中にいるので、あらかじめ多め(4-5本)購入して冷蔵庫に入れるべき。入院中はいつも以上に喉が渇きます。私は少なかったので、のど渇いてしかたなかった。。
■シャンプー、リンス、ボディーソープ
アメニティは備え付けられていません。もし忘れた場合は、愛育病院の売店で購入もできます
ドライヤーは付いているので(小さく風量がしょぼいが、、)、持っていかなくても大丈夫
愛育病院 妊婦検診 逆子で帝王切開
妊娠34週になり、妊婦検診が愛育病院にシフト(セミオープンシステムのため)。
最終的に計画出産で帝王切開になったので出産が早まり、検診として通ったのは
34週、36週、超音波検査、アロママッサージ、37週 の5回。
34週
どんなことをやるのか、、ちょっとドキドキ。
①2階の総合受付でセミオープンの妊婦検診の旨を告げ、クリニックで渡された封筒を渡す。
②「ペイジャー」という任天堂ゲームボーイをちょっとスリムにしたようなものを渡され、フロアの案内図とともに順序を説明をしてもらえます。ペイジャーの液晶画面に、検診の指示が出るので、ちょと安心
③まず、採尿。採血室の受付で、ペイジャーを見せると、名前のシールが貼った紙コップが渡されます(ちょっと不愛想な感じ。。)。隣のトイレに行き、採った紙コップを棚に置く
④次に同じフロアの産婦人科受付に行き、ペイジャーを見せる。呼ばれるまでお待ちくださいーと言われる
⑤その間に、体重と血圧を測る。廊下に体重計と血圧計があり、セルフで測る。自動で測定結果の紙が出てくるので、診察まで持っておく
⑥15分位まち、ペイジャーが鳴る(「こんにちは、赤ちゃん~♪」の音楽) 〇〇室へお入りください、と出る。 日によるかと思うが、大体3人ぐらいの医者で診察をしている感じ(予約時にどの医者の診察にするか選択できるので、混み具合はその医者の人気によるかも。。)
⑦中に入ると、ハキハキとした女医さんと看護師さんがいる。
病歴等口頭で確認後、ベットに横になりエコー&お腹の採寸
⓼次に、子宮の中の内診。隣の椅子に移動してグィーンと股を広げる
今回も逆子(今までずっと逆子)なので、帝王切開の術日を予約しましょう!となる
「6月の24か25はどうですか?」
え!!!!! 予定日は7/8だから、まだ2か月先~という気分だったのに、来月産むの!?
展開が早くてややびっくり。帝王切開は予定日より2週間早く分娩するそう。。
因みに、分娩日当日までに、逆子がなおったら、自然分娩になるそうです。
逆子体操のやり方の紙をもらいましたが、そんなに頑張って逆子をなおしましょう!という感じでもなく、一応渡しておきますーっというテンションでした。
最後に採血をして、おしまい。
36週
前回と同じく、採尿と体重・血圧測定の後、
NSTというものを初めてやります。
赤ちゃんの心拍を測るもので、1時間ぐらい所要。
NST室に入ると、リクライニングチェアが6~7個ぐらいあり、雑誌が横にあります。
お腹にペタペタと心拍を測るものをつけ、目の前のモニターに心拍音の波長が出てきます。赤ちゃんの位置がちょうどよくなく、私自身の心拍が混ざり、なかなかうまく測れず、看護師さんが手こずってました(苦笑)
20分位待ち、内診。エコーで心拍を念入りにチェックされ、なんだろう と思ったら、赤ちゃんに不整脈の疑いが少しある。。とのこと。 えーーー(涙)
後日超音波の専門医の検査を受けてくださいとのこと。。 うーん心配!
同意書を兼ねた手術の説明もこの時にしてくれました。A4の6-7枚の紙に帝王切開の手術について、輸血について、書かれてました。
超音波検査
優しそうなおじさん先生。
ベットに横たわり、お腹の上から音を取る機械をあてられ、暗い部屋で静かに確認作業。いろんな位置から細かく確認してました。
結果、確かに時々不整脈があるが、心臓の形や動きに問題は無いとのこと。出産後、自然に治るものであるので、心配いらないとのこと。
ふ~ とりあえず良かった!
アロママッサージ(女性のからだケア相談室)
検診ではないけど、予約をすれば、アロママッサージを受けられます。
平日の一日3回の枠があります。
助産師さんがやってくれるので、安心!
①足湯 体調等を聞いてくれて、アロマを調合してくれます
②全身アロママッサージ 大きなお腹もタオルを挟んで楽な姿勢でできます
③最後に、赤ちゃんの心音確認(病院ならでは!)
気持ち良すぎて、ウトウト寝ちゃいましたー
このマッサージは入院中も可能です。私は日程の都合が合わず、入院中はできなかったけど、産後の疲れた体にこのマッサージは絶対至福!メンタルも癒されます。
37週
今回もNSTからスタート。今回は順調に計測完了。
今日は若めの男の先生。子宮の内診触診はなし(37週だから?男の先生だから?)
診察の後は別室で助産師さんと面談。ちょっとドライな助産師さんで緊張。。
まず、バースプランを記入した紙を渡します(出産についてのイメージや希望の出産スタイル、出産後のパートナーとの計画等)。
私と夫は冷めているのか、これといってバースプランはなく、唯々安全に無事で生まれて欲しいぐらいしかなく、、、ほぼ空欄で提出。。。助産師さんに「出産後、夫とどういう役割で子育てするかを、今のうちにちゃんと話し合ってください」と言われました(産後、ほぼワンオペでストレスフルだったので、ちゃんと話あうのは確かに必要!)。
次に入院説明。入院1日目から退院までのスケジュールが書いた紙をもらい、一気に入院のイメージがつきました。帝王切開は普通分娩より2日多く入院です。
最後に、母乳のことを相談したら、おっぱいマッサージをしてもらいました。
乳首痛いーー
妊娠中期~後期 体調
中期
・相変わらず便秘。1週間に一回ぐらいになり、お腹がキリキリになり、トイレにこもり、ドバっと出る というようなサイクル。。
・20週位になると、お腹がぽっこり出始め、今までの普通服とマタニティ服の併用を開始。
・この時くらいから、バックにマタニティマークを付け始めました。電車で席を譲ってくれる人が意外に多く、優しさに感動
・子宮頚管が短めと診断される。早産のリスクが、、と言われ、毎週病院に経過確認で通院
・23週頃、全身倦怠感や、動悸が出て、会社を早退。
・24週頃から、食欲旺盛になり、やたらパンを食べたくなる!
・26週頃に、少量だが出血。。ちょっとビックリしたが、すぐ病院に行き大丈夫とのこと。
・ちょうど仕事が忙しい時期で毎日10時位まで残業の日々。。
・仕事が忙しいうえに、引っ越しをする
後期
・相変わらず、便秘
・足がパンパンにむくみ始める。朝起きて足を延ばすと、こむら返りが起こる!痛い!足を引きずりながら出勤
けっこう後から知ったが、着圧ソックスがパンパンむくみに効果大でした。もっと早くから使っていればよかった!
ダッコ dacco マタニティ着圧ソックス ホットキュット
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愛育病院 分娩予約 セミオープンシステム
妊娠判明後、心拍が確認できたタイミングで「分娩病院を決めて、分娩予約しましょう」となりました。悩んだあげく、分娩病院は愛育病院にすることにしました。
理由は
・病院がきれい
・NICUがあり、何かあったときに安心
・24H無痛分娩対応 *結局は帝王切開になったけど。。
・有名な病院だから何となく安心
・御三家だけど、驚くほど分娩費用は高くない。70万円ぐらい。
実際に入院して思った愛育病院の感想は、別記事で書きますが、結論から言うと、
不満はなく、まあ普通に良かった。って感じです。御三家とかセレブ病院とか言われているけど、キラキラギラギラ高級でホテルライクサービスっていうわけでなく、内装や食事もいたってシンプル。入院している人も普通な感じです。
愛育病院の分娩予約は↓な感じ
①予約専用電話番号に電話する(平日のみなので、仕事の合間を見計らって電話しました。昼休みの時間帯は、混んでるのか、なかなかつながらない。。)
②セミオープンで分娩予約したい旨伝える
入院申込と入院申込金(20万円)の手続きをするよう、来院くださいとのこと
入院申込の受付は平日のみなので、仕事は半休を取って、いきました☆
受付は2階。ソファで問診票みたいなシートに住所、病歴等々記入 と
「産科医療補償制度」の登録。赤ちゃんが分娩で重度脳性まひになった場合、補償してもらえるもの。これは絶対加入のようです。
もらえるものは、診察券と入院説明の資料ぐらいかと思ったら、愛育病院オリジナルのレシピ本や、妊娠中の過ごし方や出産後のことが書いてある本(「マタニティノート」をいただきました!有名な病院だけあって、こういうのあるんだなぁと感心。
レシピは朝ごはん、昼ごはんのレシピや、貧血気味、便秘気味や体重増加気味向け等々親切にあります。忙しい朝のクイック朝食レシピがあります(私から見ると、工程がクイックではないが、、)。仕事に忙殺されて、作る機会は一回もなかったけど、、貰えるのはうれしいです。
入院申込金は1階で手続き。クレジットカードOK。
預り金という形なので、退院時に戻ってくる(正確には入院費用の支払いに充てられる)。
妊娠初期 体調とつわり
つわり
つわり=吐き気 と思ってましたが、幸いなことに私にはその症状がなく、どちらかというと食べつわり(空腹だとちょっと気持ち悪くなる)でした。
ただ、2週間ぐらいだけ、トマトやスッキリしたうどん位しか食べる気がせず、肉を食べれなかったくらい。この2週間を除いて共通していた食べ物の好みが
やたら しょっぱいもの食べたい!
やたらフライドポテトを食べたくなったり、無性にサッポロ塩ラーメンが食べたくなったりしました。 フライドポテトを食べたくなるのは、結構まわりの妊婦さん あるあるのようです。なんでだろう!
体調
相変わらず便秘がち(特にガスがたまる)
おしりの下の骨(仙骨?)が痛みました。